ほっぺさんの書斎
11/27/2017
死刑囚の記録
●加賀乙彦
死刑囚の記録
(中央公論社)
この本はなぜ買ったのか思い出せません。
東京裁判、A級戦犯などの本を読んだ後に、タイトルを見て買ったのかもしれません。
著者は精神科医で、死刑囚と面談し、記録したものです。
境遇という言葉が適当なのかどうかわかりませんが、自分とは違う世界を記したもので、なかなか自分と共有できる部分が少なく、理解が難しいと感じたような気がします。
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