赤川次郎さんの小説は、このブログでも2,3回紹介してきましたが、今日も3冊紹介します。
・怪奇博物館
・華麗なる探偵たち
・結婚以前
赤川次郎さんの作品は自分でも時々買って読みましたが、これはおそらく父母か弟が買ったのだと思います。
家にある本は結構前からMS Accessで管理してますが、赤川次郎の本は単行本、文庫本あわせて97冊もありました。
家族そろって赤川さんのファンだったようです。
これまでに93冊を障害者の団体にお譲りしました。
今日の3冊をお譲りすると全部で96冊となるので、あと1冊が家のどこかにあるはずですが、みつかりません。
ちなみに残りの1冊は、「アンバランスな放課後」(角川文庫)で、1991年10月発行のものです。
もう無くなっちゃったかなあ?
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