時々私のブログを覗いてくださっていた皆さん,いつも感謝しております。
仕事が忙しくてしばらくブログ更新ができませんでしたが,忙しい中でも短い文章でもとにかく書き込んでいかなきゃダメ!と反省し,当面は週2回くらいを目標に頑張っていきたいと思います。
さて,この土日,久しぶりに物置の古本探索をやりました。
昭和10年代後半,戦中~終戦の頃の本が出てきました。
今日は,そのうち2冊のタイトルだけご紹介します。
・臣民の道,文部省教学局編纂,昭和19年11月発行
・必勝国民読本,蘇峰 徳富猪一郎,昭和19年8月発行
タイトルを見ると,このご時世ご批判を受けてしまいそうな図書です。
とりあえず,ざっと目を通してみたいと思います。
追って,写真と少し中身をご紹介したします。
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